オニバス
自生地は町のほぼ中央に位置し、昭和32年まで越中沼があったところです。
その越中沼には、オニバスをはじめマコモやヒシなどの水生植物が繁茂し、
魚介類や野鳥たちがたくさん生息していました。
利根川の堤防工事の土砂によって越中沼がうめられ、現在の水田地帯となり
その後、水路の改修や平成元年からのパイプライン工事により眠っていた
オニバスが目をさまし、以来毎年巨大な葉を広げ可憐な花を咲かせています。
浮葉の直径は2m近くになります。
7月下旬〜9月上旬頃まで早朝より赤紫の可憐な花を咲かせます。

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